外貨預金の初心者ガイド



外貨預金にかかる税金について

外貨預金も課税の対象となります。そのため、利息や為替差益に対して課せられる税金がどのくらいものなのかについて理解しておかなければ、最終的な利益の計算ができません。ここでは外貨預金にかかる税金について触れていきます。まずは「利息にかかる税金」ですが、これは個人・法人に関わらず、外貨建ての利息部分に対して一律20%が源泉分離課税となります。源泉分離課税というのは、有価証券投資信託による収入に課せられる税金のことです。次に「為替差益にかかる税金」ですが、これは雑所得として扱われます。そのため所得税が適用されます。通常年収が2000万円以下の給与所得者で、他に収入がなければ年間20万円以下のものについては申告義務が発生しません。しかし、所得額が20万円を超えた場合は総合課税扱いとなるため、全ての所得額を合算して申告を行う義務が発生します。つまり為替差益で20万円以上の利益を得た場合は、申告を行わなければならないということです。「実質利回り」とは、一定期間の不動産投資の結果得られた収益の割合のことを言います。つまり「年利」です。為替変動を考慮に入れた元金の増減を客観的に比較するのに役立つので、実質利回りの計算方法は是非とも覚えておきたいところです。実質利回りを算出する計算式は以下のようになります。1. 外貨元利合計の算出:円貨元本(預入金額)÷TTSレート(購入時レート)×(1+外貨年利×預入期間÷360日)2. 円貨元利合計の算出:外貨元利合計×TTBレート(解約時レート)3. 実質利回りの算出:(円貨元利合計−円貨元本)÷円貨元本×365日÷預入期間※ 購入時レートの算出:購入時の円相場+片道手数料、 解約時レートの算出:購入時の円相場−片道手数料。ここで注意したいのは、利息の計算における年日数です。通常日本やイングランド、香港、台湾、タイ、マレーシアなどでは365日ベースで計算しますが、米国やカナダ、オーストラリア、ドイツ、フランス、スペイン、スイスなどでは360日ベースで計算するのが普通なので覚えておきましょう。外貨預金では円高になれば為替差損を生むデメリットがあり、円安になれば為替差益を生むメリットがあります。メリットやデメリットについて理解したら、次は利益を出すには円のレートがいくら以上であればいいのかを算出する計算式も覚えておくと良いでしょう。損益分岐点を算出することによってこれを計算することができます(損益分岐点については「外貨預金用語を知ろう」で解説しています)。計算に用いる要素は「元本(預入金額)」「TTSレート」「利息」「税金」です。式は以下のようになります。 例)元本10万円、TTSレート120円、年利1.2%、預入期間を一年とした場合。1. 外貨預入金額の算出:10万円(元本)÷120円(TTSレート)=833.33ドル。2. 受取利息の算出:833.33ドル×12%(利息)=10ドル。3. 税引後受取額の算出:10ドル×0.8(税金)+833.33ドル=841.33ドル。さらにこの数字を元に、元本が10万円となるように為替レートを逆算します。これにより損益分岐点が導き出されます。 10万円÷841.33ドル=118.86円。つまり、TTBレートドル118.86円が損益分岐点ということになり、これよりも円安の時に円転することによって利益をあげることができることになります。為替レートは通常「(ドル/円) 100.20−25」 という風に表されます。これはどのように見れば良いのでしょうか? まずこの一連の文字列から分かる情報は「ドルと円の相場を表している」という事です。これは左端の「(ドル/円)」から分かります。「ユーロ/円」の場合はユーロと円を対象通貨にしているという事になります。 次に注目したいのが「100.20−25」という数字です。これは厳密には「100・20−100.25」という事を表しており、円とドルの相場を表しています。この数字の内の「100.20」はドルの売り手が希望する値段を表しています。つまり、「1ドルを100.20円で売りたい」という事を表すものです。これを売りのレート(ビッドレート)と呼びます。 次に続く「100.25」の部分は、買い手が希望する値段を表しています。つまり「1ドルを100.25円で買いたい」という事を表しているというわけです。これを買いのレート(オファードレート)と呼びます。ドルと円の相場はこの数字の間を頻繁に行き来することになりますが、ビッドレートもオファードレートも当然変動していきます。外貨預金に預けると、たしかに金利は日本よりもはるかに高いです。しかし、1年間で1万円〜2万円手数料を取られてしまいます。金利が円高の危険性が大きいのに解約するとかなり手数料、金利を大幅に下げられます。去年外貨預金始めた人は1ドル=110円が大幅円高になって現在は95円。そう考えると・・・。1年程度で外貨預金の場合には、101万円程度になっているのではないでしょうか?しかし、FXやCFDで口座を開けば10万円だけでも5000円キャッシュバック。FXをご存知でしょうか?FXや商品先物取引はリスクが高いイメージを持っているかもしれませんが、リスクが高いのはお金を借りてトレードする場合。普通にトレードすれば円高になってもすぐに日本円に戻せるのではるかに外貨預金よりもリスクは低いです。しかも外貨預金と違って円高でも利益を得ることも可能。FXの外貨預金と比較してのデメリットは、自分で取引しなければならない。FXの外貨預金と比較してのメリットは、手数料は外貨預金の10分の1から100分の1程度。銀行の場合は外貨預金の換算手数料は50銭から1円に対し、FX会社は3銭程度。円高になるとすぐに解消できる。外貨預金の場合は解約すると手数料を取られ、金利も大幅に下げられます。一方でFXの場合はすぐに日本円に換金可能。毎日金利がつきます。外貨預金の場合には満期に金利とともに払い戻し。FXの場合は毎日金利が入りますので、途中で日本円に戻しても利益はでます。今初心者の方に一番オススメのFX会社がマネーパートナーズ。FX業者初の上場会社の安全性と初心者向けのセミナーを開催するなど初心者に圧倒的に優しくサポートも24時間体制期間限定で今日まで口座開設するだけでもキャッシュバックなので急いで開設することをオススメしています。『銀行の外貨預金』は銀行が得をして、我々が損をする金融商品だということです。外国為替証拠金取引を用いて、自分だけの『真の外貨預金』を作ってみましょう♪銀行の外貨預金としっかりと区別するために、ここでは『真の外貨預金』と勝手に名付けました♪(笑)それではまず、外国為替証拠金取引においてどのくらい得になるのか?@手数料・・・外貨預金の手数料の『10分の一』(米ドル)〜『50分の一』(英ポンド)の手数料でポジションを取ることができる。A金利・・・レバレッジをかけなくても外貨預金の定期金利よりも高い金利を得ることができる。B期間・・・外貨預金だと定期にすると期間中に解約ができない、又は解約手数料がかかることがあるが、いつでもリアルタイムでポジションを解消することができる。C為替変動リスク・・・為替変動リスクに関しては、どちらも同じです。しかし、外貨証拠金取引はいつでも取引ができることや、コストが低いことから、金融商品としてのリスクは外貨預金よりも低く、リターンも高いと言えるでしょう♪それでは、『トレイダーズ証券』のネットフォレックス(Lv=3.3倍)VS大手都市銀行の『外貨預金』で、いろいろな場面でのシュミレーションを具体的に行っていきます!パフォーマンスを組み合わせてポジションを取れば、自分だけの外貨預金を作り出すことができるのです♪例えば、豪ドルの金利パフォーマンスが高いので組み入れ比率を高めて構成するとして、「豪ドル4万単位+米ドル1万単位+ユーロ2万単位」という、ポートフォリオを作ると、一日あたりの受け取りスワップ金利は、豪ドル=400円(100円×4単位)+米ドル30円+ユーロ130円(65円×2単位)=560円となります。年率換算で、560円×365日=204400円の受取スワップとなり、必要証拠金は、豪ドル=922920円(230730円×4単位)+米ドル=330540円+ユーロ=791280円(395640円×2単位)=2044740円です。よって、設定した『オリジナル外貨預金』の金利は、204400円/2044740×100=『10.0%』となるのです。投資する通貨を自由に組み合わせることで、『金利10%の外貨預金』が出来たのです♪銀行の外貨定期預金(1年もの)だと、米ドル1%、ユーロ0.5%、豪ドル3.5%ですから、やはり自分で金融商品を作った方がいいですよね♪もちろん、外貨に投資をするということは、『為替リスク』が伴いますから、為替の変動により、パフォーマンスがより改善したり、悪化したりすることがありますが、『円』のポジションにしていても、『為替リスク』から逃れることは出来ませんから、その時々において『お買い得な通貨』を発掘していきましょう♪